2012年 09月 06日
シャンパングラス |
グラスが好きです。
普段使いのグラスは割れにくい業務用を使っていますが
ワインを頂くグラスは少しいいものを使っています。
最近、見つけたグラスはこちら
ラ マルヌ シャンパーニュとラ マルヌ グラン シャンパーニュ
フランスのシャンパーニュ地方 マルヌにあるガラス工房と
シャンパン ソムリエ オブ ザ イヤーのフィリップ ジャムズ氏との
共同開発のグラスです。
ワインラバー憧れのロブマイヤーのグラスと同じ、
鉛を含まない「カリクリスタル」で
手吹き(マウスブロー)ならではの華奢なステムです。
持った瞬間「軽っ!」と思いました。
ボウルのふくらみやシェイプが美しいグラスですが
プライスはロブマイヤーの5~6分の一なんです。
人気らしくグランシャンパーニュのほうはどこも品切れで
先日、やっと大、小2つ揃いました。
先にあったリーデルと共に
左からリーデル ヴィノム キアンティ、リーデル ヴィノム グラン シャンパーニュ
そこにマルヌの二つが加わりました。
元々シャンパングラスはシュピゲラウ アディナの
チューリップ型のグラスを使っていました。
シュピゲラウはドイツのガラス工房で手吹きのグラスが
シャンパン好きには好評でしたが
会社がリーデルの傘下に入ってから
手吹きが少なくなり素材もカリクリスタルから
レッドクリスタルになったりと変化が著しく
ちょっとがッがりしていました。
そしてとうとう昨年
大好きなアディナのシリーズの製造が終わってしまいました。
製造が中止になってもまだしばらくは在庫はあるだろうと思っていて
ストックしておかなかったのが大失敗
先日うっかり、割ってしまって、慌てて買おうと探したのですが
もうどこにも在りませんでした。
そこでこのグラスの代わりにリーデルのシャンパングラスを購入したのですが
あまりの重さの違いにちょっとびっくり。
正直、買わなきゃ良かったくらいでした。
今回、ラ マルヌのグラスに出会ってリーデルの出番はグッと減りそうです。
普段使いのグラスは割れにくい業務用を使っていますが
ワインを頂くグラスは少しいいものを使っています。
最近、見つけたグラスはこちら
ラ マルヌ シャンパーニュとラ マルヌ グラン シャンパーニュ
フランスのシャンパーニュ地方 マルヌにあるガラス工房と
シャンパン ソムリエ オブ ザ イヤーのフィリップ ジャムズ氏との
共同開発のグラスです。
ワインラバー憧れのロブマイヤーのグラスと同じ、
鉛を含まない「カリクリスタル」で
手吹き(マウスブロー)ならではの華奢なステムです。
持った瞬間「軽っ!」と思いました。
ボウルのふくらみやシェイプが美しいグラスですが
プライスはロブマイヤーの5~6分の一なんです。
人気らしくグランシャンパーニュのほうはどこも品切れで
先日、やっと大、小2つ揃いました。
先にあったリーデルと共に
左からリーデル ヴィノム キアンティ、リーデル ヴィノム グラン シャンパーニュ
そこにマルヌの二つが加わりました。
元々シャンパングラスはシュピゲラウ アディナの
チューリップ型のグラスを使っていました。
シュピゲラウはドイツのガラス工房で手吹きのグラスが
シャンパン好きには好評でしたが
会社がリーデルの傘下に入ってから
手吹きが少なくなり素材もカリクリスタルから
レッドクリスタルになったりと変化が著しく
ちょっとがッがりしていました。
そしてとうとう昨年
大好きなアディナのシリーズの製造が終わってしまいました。
製造が中止になってもまだしばらくは在庫はあるだろうと思っていて
ストックしておかなかったのが大失敗
先日うっかり、割ってしまって、慌てて買おうと探したのですが
もうどこにも在りませんでした。
そこでこのグラスの代わりにリーデルのシャンパングラスを購入したのですが
あまりの重さの違いにちょっとびっくり。
正直、買わなきゃ良かったくらいでした。
今回、ラ マルヌのグラスに出会ってリーデルの出番はグッと減りそうです。
by louloutime
| 2012-09-06 14:04
| 食器